NEditor3 Readme
必ずお読み下さい
- 作者は、このソフトウェアを使用したことによって生じた損害に関して一切の責任を負いません。
各自の責任においてご使用ください。
- 動作には.NET Framework 3.0が必要となります。
3.5でも動きます。
- Windows 7/Vista/XPで動作確認しました。64bit環境でも動作するはずです。
NEditor3について
「簡単に使える便利機能」ということを重視したタブエディタです。
自分は便利だと思うのに、その機能が付いたエディタを見たことがないので作りました。
インストール方法
インストールは特に必要ありませんが、インストーラを使用してインストールすることもできます。
インストーラを使用する場合は、インストーラに従ってください。
Vector版ではインストーラとは別に本体等が含まれていますが、インストール前後ともにこれらのファイルは必要ありません。
同梱ファイルは以下のようになっています。
- Vector版
以下のインストーラ版・通常版のファイルが全て同梱されています。
- インストーラ版
- neditor3_install.exe:インストーラです。本体等のファイルが全て含まれています。
- 通常(ZIP)版
- NEditor3.exe:本ソフトウェアの本体です。これを実行してください。
- Footy2.dll:エディタ部分のDLLです。実行ファイルと同じフォルダにおいてください。
- ManagedFooty2.dll:エディタ部分のDLLを利用するためのDLLです。実行ファイルと同じフォルダにおいてください。
- Interop.Scripting.dll:ファイルメモ機能のためのDLLです。実行ファイルと同じフォルダにおいてください。
- html.n3e:HTMLの色分け設定ファイルです。色分けの使い方
- readme.html:このファイルです。使い方の説明等をしてあります。
アンインストール方法
インストーラを使用した場合は、コントロールパネルよりアンインストールしてください。
インストーラを使用していない場合は、フォルダごと削除してください。
使い方
メインメニューと、左の「左ペイン」、下の「検索バー」についてそれぞれ説明があります。
- メインメニュー
基本的に表記の通りですが、分かりづらそうなものについて説明します。
- 元に戻すポイント
「元に戻すポイントの追加」をしたときの状態へ、「元に戻すポイントに戻す」「元に戻すポイントにやり直し」ですぐに戻すことが出来ます。
動作としては、「元に戻す」「やり直し」を、「元に戻すポイントの追加」をしたところまで繰り返しています。
「元に戻すポイントの追加」したところで再び「元に戻すポイントの追加」すると、そのところの元に戻すポイントを削除します。
アイコンの変化で判別してください。
- 拡張切り取り・拡張コピー
拡張切り取り・コピーをすると、クリップボードではなく左ペインの拡張タブのリストに追加されます。
リストのアイテムをダブルクリックすることで、エディタの選択部分に貼り付けることが出来ます。
- 行スター
カーソルがある行の左部分にスターアイコンを付けることが出来ます。
すでにスターアイコンが付いている行にカーソルがあるときにクリックすることで外せます。
エディタ部を見て分かるため、メニューのアイコンは変化しません。
- 挿入
ファイル:カーソル位置に選択したファイルの内容を挿入します。
テンプレート:エディタのテキストが選択したファイルに置き換わります。
署名:カーソル位置にオプションで設定した署名を挿入します。
- 検索(検索ボックスへカーソル移動)・置換(置換ボックスへカーソル移動)
多くのソフトウェアでは文字列を検索するときにはダイアログが出ますが、NEditor3では検索バーを使用します。
そのため、検索バーの検索ボックスへカーソルを移動させ、そちらから検索するという仕様になっています。
これは置換も同様です。
また、検索ボックスと置換元ボックスは共用になっています。
- 選択文字列を検索
上記理由により、エディタ部で選択された文字列を検索ボックスにコピーして検索を開始します。
- 検索モード
標準、Migemo、正規表現のうちどれかを選択できます。
検索モードメニューのクリックでも、選択を順番に変更することができます。
Migemo検索とは、例えば「seiki」と入力して検索を行うと、「正規」がヒットするという検索です。
Migemo検索を利用するには、KaoriYa.net様(http://www.kaoriya.net/)より、「C/Migemo バイナリ(DLL) 1.2 リリース版 for Windows」をダウンロードしていただき、解凍した後、NEditor3.exeと同じフォルダにmigemo.dllファイルとdictフォルダを移動してください。
その他のファイルや解凍前のファイルは削除していただいて構いません。
1.2より新しいバージョンでも動作するかもしれませんが、未確認です。
- 検索オプション
検索オプションの有効無効が選択できます。
インクリメンタルを有効にすると、文字を入力した時点で自動的に検索を始めます。
- 文字コード
文字コードの選択や設定・改行コードの設定ができます。
- 「指定した文字コードで開き直す」
指定した文字コードで開き直します。
- 「保存する文字コードを指定」
ここで文字コードを指定しておくと、保存するときに指定した文字コードで保存されます。
「元のファイルの文字コード」メニューは、ファイルを開いたときの文字コードを選択し直します。
(「元のファイルの文字コード」メニュー自体は選択されません)
- 「保存する改行コードを指定」
上と同じです。
以上が文字コードの基本的な使い方になります。
ただ、恥ずかしながら作者が文字コードについてよく分かっていないこともあり、いくつかの問題点があります。
その点も含めて、文字コードで分かりづらい部分を説明します。
間違いがありましたら指摘していただけると幸いです。
- Shift_JISとShift_JIS-2004
Neditor3で扱うShift_JISは厳密にはCP932というWindows版Shift_JISのようなものです。
Shift_JIS-2004はShift_JISの上位互換の文字コードです。
そのためか、Neditor3の文字コード自動判別ではほとんどの場合、Shift_JISのファイルもShift_JIS-2004と判別してしまいます。
また、Neditor3のエディタ部分Footy2の解説にはWindows Vista標準の文字コードと書かれていますが、インターネットで調べたところVistaの標準の文字コードと書かれているサイトとVistaでは対応してないと書かれているサイトが存在しました…
そのため、Shift_JIS-2004は標準では無効にするというアイディアが以前に思いついていましたが、これは採用しておりません。
よって、Shift_JISのファイルをShift_JIS-2004で保存してしまうということがあります
ただしこちらで試した限りでは、Shift_JIS-2004のファイルをShift_JISで開いても、Shift_JIS-2004で使えてShift_JISでは使えないという文字以外は正常に読めるようなので、Shift_JIS-2004でのみ使える文字を使っていなければ元々Shift_JISのファイルをShift_JIS-2004で保存してしまってもおそらく大きな問題は起きないと思われます。
問題としては、Shift_JIS-2004でのみ使える文字が含まれていた場合、Shift_JISで開くとその文字は表示されなく、そしてShift_JISで保存してしまうと、Shift_JIS-2004でのみ使える文字の情報は失われてしまうという問題が挙げられます。
しかし、Neditor3ではShift_JIS-2004のファイルをShift_JISと判別することはなさそうなので、そのように情報を失うことはありません。
- EUC-JPとEUC-JIS-2004
こちらもEUC-JIS-2004がEUC-JPのほぼ上位互換となっているようです。
そのため、EUC-JPのファイルをEUC-JIS-2004として開いても問題はありませんが、保存するときにEUC-JPではなくEUC-JIS-2004で保存してしまいます。
そしてこちらもEUC-JIS-2004でのみ使える文字が含まれていた場合、EUC-JPで開くとその文字は表示されなく、そしてEUC-JPで保存してしまうと、EUC-JIS-2004でのみ使える文字の情報は失われてしまいます。
NEditor3ではEUC-JPで保存することはありませんので情報を失うことはありません。
EUC-JPで保存できるようにしようかと思いましたが、EUC-JPで開くとどちらにせよEUC-JPで扱えない文字は失われることになるため、EUC-JIS-2004での保存のみに対応しています。
互換性を考えるとEUC-JPでも保存できた方が良いのでしょうか…
- 左ペイン
一番左上にある矢印ボタンで、左ペインを閉じたり開いたりすることが出来ます。
それぞれタブについて説明します。(かっこ内は正式名称)
- ファイル(オープンファイルタブ)
ファイルを開くダイアログを使わずにファイルを開くことが出来ます。
上矢印ボタンで上のフォルダに移動します。
左矢印・右矢印ボタンで戻る・進むの動作をします。
スターアイコンボタン(お気に入り)の使い方は少々ややこしいのですが、スターボタンを押すとリストにスターされたフォルダが表示されます。
再びスターボタンを押すことで、通常のフォルダ表示に戻ることができます。
スターフォルダのフォルダ名のみ表示されますが、フォルダ名の上でマウスを静止していただくと、フルパスのツールチップが表示されます。
フォルダにスターを付けてスターフォルダに追加するには、スターを付けたいフォルダを開いた状態でスターアイコンボタンの右のボタンをクリックしてください。
スターがついている場合はへこんだボタンに、スターがついていない場合は通常のボタンになります。
スターを外す場合はへこんだボタンをクリックして、通常のボタンに戻してください。
二つのボタンの下にあるチェックボックスはフィルタチェックボックスで、その右のテキストボックスのフィルタに適したファイルだけリストに表示することができます。
右のテキストボックスに記入する形式は、「*.拡張子」で、「|」でフィルタを区切ってください。
(厳密には「*」は自由な数の文字・「?」は一文字とした文字列を含むファイルを抽出しています。)
内容を変更しても即座には反映していないため、変更し終わったらフィルタチェックボックスを外して再び付けることで、現在のフォルダでのフィルタへの変更が反映されます。
また、このフィルタがファイルを開くダイアログのフィルタにもなります。
その下のテキストボックスには現在開いているフォルダ名が表示されます。
このテキストボックスがアクティブなとき、ステータスバーにフルパスが表示されます。
- 拡張(拡張コピータブ)
拡張切り取り・拡張コピーした内容がリストに表示されます。
リストのアイテムをクリックすると下のテキストボックスでプレビュー、ダブルクリックするとエディタの選択部分に貼り付けます。
- 履歴(クリップボード履歴タブ)
NEditor3を起動してからのクリップボードの履歴がみられます。
リストのアイテムをクリックすると下のテキストボックスでプレビュー、ダブルクリックするとエディタの選択部分に貼り付けます。
- 定型(定型文タブ)
定型文を保存することができます。
NEditor3を終了しても、保存した定型文は保存されます。
リストのアイテムをクリックすると下のテキストボックスでプレビュー、ダブルクリックするとエディタの選択部分に貼り付けます。
定型タブを選択すると、左ペインを閉じるボタンの下に四つボタンが表示されます。
上から、選択した定型文を上へ移動、下へ移動、定型文を追加、選択した定型文を削除という動作をします。
- 下・右ペイン
- ファイルメモ
この機能はファイルが保存されているドライブのファイルシステムがNTFSの場合のみ使用できます。
この機能を使用する場合、オプションダイアログにて「ファイルメモ機能を有効にする」をチェックしてください。
また、注意点が複数ありますので必ず以下をお読みください。
この機能では、ファイルにメモをつけることができます。
作成中のファイルで気をつける点を記入したり、アウトラインを記入したりする目的で搭載した機能ですが、特に使い方を指定するものではありませんのでご自由にお使いください。
注意点の説明をします。
この機能はNTFSの代替データストリームを使用しています。
詳しい説明は省きますが、簡単に言うとファイルに普通では見えないデータを付けられることができるとお考えください。
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通常のファイルの移動や名前の変更で失われることはありませんが、一部アプリケーションでコピーや移動をした場合や、NEditor3以外のテキストエディタでファイルを上書きした場合はデータが失われることがあります。
特に後者はほぼ100%ではないかと思います。NEditor3もファイルメモ以外の代替データストリームは基本的に失ってしまいます。
- NTFS以外のファイルシステムのドライブにファイルをコピーすると、ファイルメモは失われます。
例えばWindows Vistaでは「プロパティの消失」というダイアログが出てきますが、これが代替データストリームが失われるということの確認となっています。
- ファイルメモを削除(=代替データストリームを削除)したい場合は、ファイルメモペインを空欄にして保存してください。
- ファイルメモ機能を有効にしていないNEditor3で上書きした場合、ファイルメモは削除されます。
- HTMLプレビュー
HTMLファイルをIEエンジンを使用してプレビューします。
「HTMLプレビューの更新」メニューはF5キーで実行できます。
HTMLプレビューオプションの説明をします。
- 自動的に保存
HTMLプレビューを更新する際、ファイルを自動的に保存します。
- 自動的に更新
テキストを書き換えた後、下の時間後に自動的に更新します。
ただし未変換の日本語を入力中の場合、フォーカスが外れることにより入力中の文字列が見えなくなりますが、文字を入力したい箇所をクリックすることで復活します。
- 自動的に更新するまでの時間
名前の通りです。
今のところ、ファイルを直接開くことによるプレビューのみができます。
保存されていないファイルの場合は、一時フォルダに保存して開きます。
その際の文字コードは「保存する文字コードを指定」メニューで設定したものになります…と言いたいところですが、Shift_JIS・EUC-JP・UTF-8・ISO-20220JPでの保存しかできませんので、厳密に文字コードを指定したい場合は一度ファイルに保存してからHTMLプレビューしてください。
- 検索バー
- 「検索/置換元」とある右のテキストボックスに検索する場合は検索する文字列、置換する場合は置換する元の文字列を入力します。
下矢印ボタンで下方向に検索、上矢印ボタンで上方向に検索します。
テキストボックスの内容を変えると、検索の開始位置が最初あるいは最後になります。
テキストボックスにフォーカスがあるときにEnterキーを押すと下方向に検索、Shift+Enterキーで上方向に検索します。
テキストボックスにフォーカスがあるときにF4を押すと、検索モードを順番に変更します。
- 「置換後」とある右のテキストボックスに置換する後の文字列を入力します。
丸矢印ボタンで置換を始めます。検索して見つかるごとに置換するか尋ねます。
はいで置換、いいえでスルー、キャンセルで置換を終了します。
一括置換ボタンで一気に置換します。
テキストボックスにフォーカスがあるときにEnterキーを押すと置換開始、Shift+Enterキーで一気に置換します。
通常の置換では元に戻すは一回ずつ、一括置換ではすべての置換が元に戻ります。
- ×ボタンで検索バーを閉じます。
メインメニューの「表示」から再び表示させることができます。
また、メインメニューの「検索」でカーソル移動させた場合、自動的に検索バーが表示されます。
検索バー左の部分をドラッグすることで、検索バーの位置を上下左右に移動することができます。
ただし、メインメニューより上に移動した場合、再起動後に正常に復元されません。
- 色分け
ここでは色分け機能の使い方、色分け設定(色づけする単語や色の設定)を説明します。
- 色分け機能の使い方
NEditor3では、あるタイプ(例:HTML)ごとに色分けの設定をまとめた色分け設定ファイルを使用します。
中身はただのテキストですが、分かりやすくするため「.n3e」という拡張子を持たせています。
このファイルは「NEditor3.exe」と同じフォルダに置いてください。
インストーラを使用し、「NEditor3.exe」のあるフォルダを開くのが大変な方向けに、オプションダイアログから色分け設定ファイルを指定することでコピーさせることもできますが、Windows VistaではProgram Filesフォルダに書き込む権限がないためにコピーできないという本末転倒な仕様となっています…
フォルダを開き、手作業でコピーしていただくようお願いします。
使い方の説明をしますが、以下では同梱されている「html.n3e」を例に説明します。
まず「html.n3e」を「NEditor3.exe」と同じフォルダに置いた状態でNeditor3を起動してください。
次に、メニューの「ツール」-「オプション」よりオプションダイアログを開き、「色分け」タブの「html.n3e」にチェックを入れます。
ここでは、色分け設定ファイルの設定名称、バージョン、対応拡張子、コメントを見ることができます。
オプションダイアログの「OK」ボタンを押してダイアログを閉じると、メインメニューの「表示」-「色分け」に「HTML」が表示されます。
「HTML」を選択すると、「html.n3e」にまとめられている通りに色分けをします。
また、対応拡張子「.htm,.html」のファイルを開いたときは、自動的に「HTML」に切り替えて色分けします。
- 色分けの設定(色づけする単語や色の設定)
今のところ、面倒ですがn3eファイルを直接書き換えて色分けを設定します。
上級者向けの設定方法なので、こちらに詳しく書かれたファイルを用意しましたのでお読みください。
- その他注意・ヒント
- 「右端で折り返す」は固定幅フォントのみで使用可能です。
- Ctrl+Shift+Tab、Ctrl+PageUpにて前のタブ、Ctrl+Tab、Ctrl+PageDownにて次のタブへ移動できます。
更新履歴
NEditor:2002/11/29 ver.1.00 〜 2003/02/09 ver.1.23
NEditor2:2003/03/15 ver.2.00 〜 2004/07/22 ver.2.24
NEditor3:
2008/01/26 ver.3.0.0.0 公開。
2008/02/06 ver.3.0.0.1 バグ修正。
2008/02/11 ver.3.0.0.2 バグ修正。
2008/03/02 ver.3.0.1.0 印刷機能追加。複数ファイル開けるように。バグ修正。
2008/03/17 ver.3.0.2.0 起動時のオープンファイルタブを指定/前回終了時フォルダにできるように。
2008/03/17 ver.3.0.2.0 暗号化保存機能追加。起動の高速化。バグ修正。
2008/03/18 ver.3.0.2.1 起動時のオープンファイルタブの設定変更後に不安定になるバグ修正。
2008/03/21 ver.3.0.3.0 オープンファイルタブで現在のフォルダが分かるように。バグ修正。
2008/04/05 ver.3.0.3.1 暗号化保存しても閉じるときに保存してないと言われるバグ修正。
2008/04/28 ver.3.0.3.2 オープンファイルタブが不安定なバグ修正。
2008/05/27 ver.3.0.3.3 右クリック→削除メニューで貼り付けをしていたバグ修正。暗号化したファイルは履歴に出ないように。
2008/06/06 ver.3.0.3.4 全てのタブを保存・元に戻す/やり直しのバグ修正。すでに開いているファイルを開くか確認するように。
2008/06/17 ver.3.0.4.0 色分け機能追加。文字コードを選べるように。検索バーでショートカットで切り取り・コピー・貼り付けできるように。
2008/06/24 ver.3.0.4.1 英字フォントが変わらないバグ修正。ダイアログがウィンドウ中央に出るように。
2008/07/07 ver.3.0.5.0 自動保存機能、編集中データバックアップ機能を追加。インストーラ版の配布開始。
2008/07/17 ver.3.1.0.0 HTMLプレビュー機能追加。ファイルメモ機能追加。複数のバグ修正。
2008/08/03 ver.3.1.0.1 編集中データバックアップ機能利用中の多重起動対策。バグ修正。
2008/08/30 ver.3.1.0.2 新規ページでメニューより削除(Delete)すると例外が出るバグ修正。
2008/09/14 ver.3.1.1.0 タブをドラッグ&ドロップで並べ替えられるように。
2008/10/18 ver.3.1.2.0 置換先文字列がなかったときでも確認してOKなら置換出来るように。その他細かい改良。
2009/02/22 ver.3.1.2.1 コピーボタンの位置を修正。
2009/04/11 ver.3.1.3.0 オープンファイルタブの機能を強化。
2009/04/18 ver.3.1.3.1 スターを付けたフォルダが存在しないときでもスターを外せるように。
2009/08/06 ver.3.1.4.0 タブを閉じたあとのタブの移動方法を選べるように。
2009/09/01 ver.3.1.5.0 タブにフォルダ名を表示するか選べるように。
2009/09/07 ver.3.1.5.1 折り返し行数の入力ダイアログが出続けるのを修正。
2009/09/18 ver.3.1.5.2 フォルダからスターを外すと必ず「フォルダが存在しません」と出るのを修正。
2009/10/30 ver.3.1.5.3 Windows 7での動作を確認。バグ修正。
2009/12/12 ver.3.1.5.4 右クリックメニューの全て選択が動作しないのを修正。
2010/01/11 ver.3.1.6.0 ファイルメモ機能を有効にするか選択するように。ショートカットキーでタブを移動できるように。
2010/01/17 ver.3.1.7.0 Footy2をバージョンアップ。正規表現検索、Migemo検索ができるように。
2010/01/25 ver.3.1.7.1 起動時にエラーが発生するのを修正。
2010/01/26 ver.3.1.7.2 正規表現検索「\r」「\n」でエラーになるのを修正。改行は「\r\n」でお願いします。
2011/03/06 ver.3.1.8.0 指定行へジャンプ機能、保存する文字コード・改行コード固定機能を追加。
謝辞
サポート
下記ホームページから行ける掲示板で行っています。
また、メールでも受け付けています。
作者:乗りれ(メール)
作者ウェブサイト:http://www.g-sce.com/
このソフトについてのページ:http://soft.g-sce.com/neditor3/